日本水産増殖学会
Japanese Society for Aquaculture Science (JSAS)



会誌「水産増殖」とその略称

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お知らせ(新着情報)

2024年6月21日

中高生DNAシンポジウムのご案内

日本DNA多型学会から中高生DNAシンポジウムのご案内が届きましたので、お知らせいたします。

生命体の設計図であるDNA(デオキシリボ核酸)。
そのDNAを扱う様々な分野の研究者が集う日本DNA多型学会が、DNA研究を紹介するシンポジウムを開催します。
中高生の皆さん、是非ご参加ください。

シンポジウムの詳細は、日本DNA多型学会ホームページにてご確認ください。
http://dnapol.org/news/921.html

シンポジウムの概略
開催日時:2024年8月1日(木) 13:00~17:30
主催:日本DNA多型学会
後援:自然史学会連合、男女共同参画学協会連絡会
協力:朝日学生新聞社
対象:中学1年~高校3年
参加費:無料!
開催形式:Zoomを使用したオンライン
定員:250名
事前参加申し込み制 
//docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe1pGTunHkLTBsRu385NO_BohTWw6lA2pKQ2R2ZsGT_v8T2tQ/viewform

プログラム
13:00 開会の挨拶   猿渡敏郎(東京大学大気海洋研究所)
13:10 DNAで何ができる? -作物の品種改良と品種保護-
    門田有希(岡山大学環境生命科学学域(農))
13:50 御蔵島に生息するミナミハンドウイルカの生態調査-DNAから何が見える?-
    北 夕紀(東海大学生物学部)
14:30 なぜDNA?魚の系統をめぐるお話。シラウオを例に
    猿渡敏郎(東京大学大気海洋研究所)
15:10 ABO式血液型のDNA研究 -輸血医療から人類の進化まで-
    高橋遥一郎(筑波大学医学医療系)
15:50 犯罪現場のDNAは誰のもの? DNA鑑定と統計学から考える
    眞鍋 翔(関西医科大学法医学講座)
16:30 ブレイクアウトルームで講演者との交流
17:30 閉会のあいさつ 猿渡敏郎

コンビーナー(あいうえお順) 将来構想委員会委員
 北 夕紀(東海大学 生物)
 猿渡敏郎(東京大学大気海洋研究所)
 高橋遥一郎(筑波大学 医学医療系)
 西 健喜(筑波大学 医学医療系)
 眞鍋 翔(関西医科大学)
 門田有希(岡山大学環境生命科学学域(農))  

問い合わせ先
 〒277-8564 千葉県柏市柏の葉 5-1-5
東京大学大気海洋研究所
 猿渡敏郎
 dnapolychuukou@gmail.com

2024年6月20日

「第12回科学技術予測調査」(文部科学省科学技術・学術政策研究所)

文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測・政策基盤調査研究センターより、専門家アンケートへのご協力のお願いです。
詳細は以下の通りです。

本調査は、科学技術イノベーション政策や研究開発戦略の立案・策定の議論に資することを目的として、文部科学省科学技術・学術政策研究所が実施する調査です。
科学技術の中長期的発展の方向性を把握するため、1971年からおよそ5年毎に調査が実施されており、今回が12回目となります。

今回の調査では、科学技術全般にかかる7分野と、科学技術の寄与・社会変容が期待される横断的な社会課題分野の全8分野を対象とし、2055年までの実現が期待されるトピック(科学技術課題や社会課題の解決手法等)、約840件が設定されました。
この度、これらトピックの重要度、国際優位性、実現見通し等について専門家の見解を問うウェブアンケートを実施いたします。

<分野>
①健康・医療・生命科学
②農林水産・食品・バイオテクノロジー
③環境・資源・エネルギー
④AI・ICT・アナリティクス・サービス
⑤マテリアル・デバイス・プロセス
⑥都市・建築・土木・交通
⑦宇宙・海洋・地球・科学基盤(量子ビーム/光/数理/素核宇)
⑧横断的社会課題(人文・社会科学含む)

政策の検討の場に専門家の皆様の声を反映させる機会ですので、是非ご協力をお願い申し上げます。

以下のアンケートサイトに調査の説明を記載しておりますので、アクセスしてご覧いただき、ご専門・ご関心のトピックに関し、可能な限りご回答いただけましたら幸いです。
なお本アンケートは、科学技術の専門的知識をお持ちの方を対象としています。
周囲の方へも広くお声掛けいただけましたら幸いです。

【アンケートサイト】 http://www.nistep.go.jp/yosoku12-intro

【アンケート期間】 2024年6月20日(木)~7月31日(水) (1回目)
 本調査では、結果の収れんを図るため、同内容のアンケートを2回繰り返して行います。2回目アンケートでは、1回目の集計結果を見ながら再度の回答をお願いいたします。
 2回目アンケートは2024年8~9月に実施を予定しています。2回目の開始日は、登録いただいたメールアドレス宛に後日ご案内いたします。
 2回とも回答いただけますよう、よろしくお願いいたします。

科学技術予測調査については、科学技術・学術政策研究所のウェブページをご覧ください。
http://www.nistep.go.jp/research/science-and-technology-foresight-and-science-and-technology-trends

■ お問合せ:
―調査受託者(事務局)―
公益財団法人未来工学研究所
担当:大竹、野呂、板垣
E-mail:yosoku12@ifeng.or.jp

―調査実施者―
文部科学省科学技術・学術政策研究所 科学技術予測・政策基盤調査研究センター
担当:伊藤、黒木、横尾
E-mail:yosoku12q@nistep.go.jp


【2024年度JWEF女性技術者に贈る奨励賞】

NPO法人日本女性技術者フォーラムより、「2024年度JWEF女性技術者に贈る奨励賞」についてご案内いただきましたので、お知らせいたします。

2024年度 ~JWEF 女性技術者の贈る奨励賞~

NPO法人日本女性技術者フォーラムでは、「2024年度JWEF女性技術者に贈る奨励賞」の募集を開始いたしました。

「JWEF女性技術者に贈る奨励賞」(JWEF奨励賞)は、その働きにより、既存の社会や職場での意識や
風習を変革する成果をあげた若手女性技術者を表彰し、ロールモデルとして提示することを目的とした賞です。
元JWEF運営委員長で現在JWEFアドバイザーの 都河 明子 氏 からのご寄付を元に運営しており、
今年で15回目となります。

対象者は本年4月1日時点で40歳未満の方ですがキャリアチェンジやライフイベントの期間も考慮致します。
同じ職場や推薦者から複数名を推薦いただくことや、上司以外の方からの推薦も歓迎いたしますので、ぜひご応募ください。
詳細はJWEF 公式HP、2024年度奨励賞募集開始のお知らせをご覧ください。

■■募集要項■■

◆応募締切:7月19日(金)  ※事前登録があります。ご注意ください
◆事前登録
 事前登録方法:7月9日(火)までにJWEF事務局 info@jwef.jp 宛てにメールで次の情報をお送りください。
 メールタイトルは「JWEF奨励賞応募事前登録」としてください。

●自薦の場合:
  推薦者の氏名・誕生日・所属・連絡先(メールアドレス・電話番号)
●他薦の場合:
  被推薦者の氏名・誕生日・所属、推薦者の氏名、所属、連絡先(氏名・メールアドレス・電話番号)

◆応募用紙:こちらから応募用紙をダウンロードしてください。
 ※選考状況により、オンライン面談を実施することがあります。
◆授賞式及び記念講演:2024年11月23日(土)を予定しております。

■■■■■■■■

たくさんのご応募をJWEF 理事会一同心よりお待ちしております。
ご不明点等はお気軽にお問合せ下さい。
問い合わせはこちら


NPO法人日本女性技術者フォーラム(JWEF)より 定例会開催のご案内

NPO法人日本女性技術者フォーラム(JWEF)より、定例会開催のご案内についてご案内いただきましたので、お知らせいたします。


定例会 開催のご案内
NPO法人日本女性技術者フォーラムは6月22日(土)に定例会を開催します。
⇒詳細はリンク先をどうぞご覧ください。http://www.jwef.jp/2024/5515/

今年度より当フォーラムはNPO法人となり、今回の定例会は初代理事長に就任した行木陽子氏が講演を致します。
行木陽子氏は外資系IT企業の技術理事を経て、現在大学にて教鞭をとっています。
様々な経験から、日本における女子の理工系進学、女性技術者の現状と課題、多様性とイノベーション等をテーマにお話しします。
行木氏のお話しやパネルディスカッションからご自身の生活や仕事に対して何らかのヒントや学びを得られる機会となればと思います。
参加費はどなた様も無料となっておりますので、ぜひご参加ください。

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【日時】   6月22日(土) 14:30
【開催方法】 Zoomによるオンライン開催
【プログラム】
14:25   Zoom入室開始
14:30  定例会開始
14:35~15:30 基調講演 「女性技術者のための未来を共に築こう!」
行木陽子氏 日本女性技術者フォーラム 理事長
      中央大学 特任教授
15:45~16:15 パネルディスカッション
16:15 閉会
【参加費】JWEF会員:無料 非会員:無料
【申込方法】
peatixサイトのフォームよりお申し込みください。http://ptix.at/aThk1U
【主催】 特定非営利活動法人日本女性技術者フォーラム http://www.jwef.jp/
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JWEF運営委員 渡邊(米浜) 美幸
misachi.jwef@gmail.com




2024年6月17日

(一財)東京顕微鏡院より「遠山椿吉記念 第9回 食と環境の科学賞」募集のお知らせ

一般財団法人東京顕微鏡院からのお知らせです。案内文を以下にそのまま転記いたします。

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一般財団法人東京顕微鏡院は、明治の細菌学者、遠山椿吉が創立し、現在は食品・環境衛生事業・公益事業を行っている財団です。

遠山椿吉賞は、公衆衛生と予防医療の領域で、人びとの危険を除き、命を守るために、先駆的かつグローバルな視点で優秀な業績をあげた個人または研究グループを顕彰し、学術向上に寄与することを目的としています。
創業者 遠山椿吉の生誕150年を記念し2008年に創設、「食と環境の科学賞」と「健康予防医療賞」の2部門あり、隔年で選考顕彰しています。
2024年度は「食と環境の科学」部門で「食品の安全」「食品の機能」「水系・食品媒介の感染症・疾患」「生活環境衛生」を重点課題とし、2024年4月1日(月)より6月30日(日)まで公募いたします。

【趣旨】
遠山椿吉賞本賞:日本の公衆衛生において優れた業績をあげて社会に貢献する研究を行った個人または研究グループを顕彰する。
山田和江賞  :遠山椿吉賞応募者のうち、40歳以下の応募者および代表者が40歳以下の応募グループ(いずれも応募年の4月1日現在)に対し、優秀な研究成果を顕彰するとともに、研究の更なる発展を奨励する目的で顕彰する。

【応募対象者】
日本を拠点に活動する個人の研究者または研究グループ

【応募対象分野(重点課題)】
・「食品の安全」「食品の機能」「水系・食品媒介の感染症・疾患」「生活環境衛生」を重点課題としました。

「食品の安全」:たとえば、食品媒介微生物、残留化学物質、天然有毒・有害物質、食品添加物、食物アレルギー、器具・容器包装などに関する調査研究やこれらの分析法の開発、食品中の放射能汚染、ゲノム編集食品(ゲノム編集技術応用食品)、新開発食品など、食品の安全に関わるものなどです。
「食品の機能」:たとえば、食品の機能性成分に関する研究や、これらの分析方法の開発などです。
「水系・食品媒介の感染症・疾患」:たとえば、飲料水や食品を介してヒトの健康に影響を及ぼす細菌、ウイルス、寄生虫、薬剤耐性菌や抗菌性物質に関するものなどです。
「生活環境衛生」:たとえば、シックハウス、アスベストやダニ、カビなど室内環境、室内の換気、大気汚染、ビル衛生、飲料水の安全性、水と感染症の問題などです。

【賞および副賞】
遠山椿吉賞本賞:賞状、記念品および副賞300万円。
山田和江賞  :賞状、記念品および副賞100万円。

【応募期間】:令和6年4月1日より6月30日(消印有効 ※郵送の場合)

詳しくは以下のHPをご覧ください。
 https://www.kenko-kenbi.or.jp/koueki/koueki-chinkichi/application/
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【JST国際部】戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)EIG CONCERT-Japan第11 回共同研究課題

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)国際部からのお知らせです。

--------公募情報--------

■公募領域:持続可能な農業のためのデジタルトランスフォーメーションとロボティクス
■公募趣旨:農業は、気候変動や食料安全保障等、グローバルな問題の中心に置かれています。一方で人工知能の急速な発展、デジタル技術やロボット工学の向上は、農業を変革する有望な道を提供しています。この提案募集では、日欧それぞれの強みを活かし、デジタル技術とロボット工学の力を活用して現代農業の問題に対処し、より持続可能で強靭な農業への道を開く研究を育成することを目指します。
■公募締切:2024年7月23日(火)17:00(日本時間)
■支援期間:3年間(予定)
■支援規模:1課題あたり、総額1,820万円を上限とします(間接経費30%を含む)
■採択予定数:6件程度を予定
■応募の詳細は下記をご参照下さい
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_cj2024.html

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2024年4月17日

【募集案内】JST先端国際共同研究推進事業(ASPIRE) 2024年度日独量子分野共同研究提案の募集について
科学技術振興機構(JST)からのお知らせです。案内文を以下にそのまま転記いたします。

平素より格別のご厚情を賜り厚く御礼を申し上げます。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、日本の科学技術力の維持・向上を図るため、政策上重要な科学技術分野において、国際共同研究を通じて日本と科学技術先進国・地域のトップ研究者同士を結び付け、日本の研究コミュニティにおいて国際頭脳循環を加速することを目的として、先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)を実施しています。
このたびドイツ研究振興協会(DFG)と協力し、以下の通り共同研究課題の提案を募集します。採択した課題においてJSTは日本側研究者、DFGはドイツ側研究者をそれぞれ支援します。詳しくは本公募ページをご覧下さい。

【詳細情報】
https://www.jst.go.jp/aspire/program/announce/announce_aspire2024_de.html

【公募概要】
研究分野:量子技術
募集テーマ:Research related to quantum computing and quantum technology in general, including quantum materials with innovative functionality, which contributes to the realization of a productivity revolution.(生産性革命の実現や国及び国民の安全・安心の確保に貢献する量子コンピュータや量子技術に係る研究や革新的な機能を有する量子物質の研究)
相手国:ドイツ
日本側研究者への支援規模:2024年度~2029年度末の5年間で1課題あたり最大3.8億円(直接経費の30%にあたる間接経費を含む場合、最大5億円)
ドイツ側研究者への支援規模:5年間で1課題あたり最大165万ユーロ(直接経費の22%にあたる間接経費を含む場合、最大201.3万ユーロ)
採択予定数:2件程度
募集期間:2024年4月16日(火)~6月26日(水)午後5時
応募方法:日本側研究者とドイツ国側研究者が共同で一つの国際共同研究提案書を英語で作成してください。日本側研究代表者は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通じてJSTに、ドイツ国側研究代表者は公募要領に指定された電子システムを通じてDFGに提案書をそれぞれ提出してください。

●募集説明会を下記概要のとおり開催します。
日時:2024年4月26日(金)午後4時~5時30分
対象:本公募への共同研究提案を検討している日本側研究者
形式:オンライン(Zoom) *要事前登録
事前登録:https://zoom.us/meeting/register/tJMkceuorz0uEtStPtwhWyLorF-YIrfP8eh7
*上記リンクから登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。

<本件に関するお問い合わせ先>
科学技術振興機構 国際部 先端国際共同研究推進室 ASPIREグループ 日独公募担当 根岸、箕輪
E-mail:aspire-de@jst.go.jp

2024年4月12日

令和6年度岩手県三陸海域論文知事表彰事業
岩手県からのお知らせです。
募集期間:令和6年(2024年)4月~8月末まで
応募方法:応募書類は別紙のとおりとし、郵送又は電子メール等にて事務局へ送付すること(締切日必着)。
その他 :応募書類は返却しない。
問い合わせ先・提出先(事務局)
 岩手県 ふるさと振興部 科学・情報政策室内
 (令和6年度岩手県三陸海域研究論文募集係)
  住所:〒020-8570 盛岡市内丸10-1
  電話:019-629-5252 E-mail:marine-con@pref.iwate.jp

詳細は以下のPDFファイル(別紙)をご覧ください。
令和6年度岩手県三陸海域研究論文知事表彰事業について

2024年4月1日

事務局移転のお知らせ
2024年4月1日(月)現在,事務局機能のほとんどの管理が北海道大学水産学部から長崎大学に移転しました。
論文投稿先も変更になりましたので,ご注意下さい。
新事務局および論文投稿先

2024年3月14日

【予告】2024年度(令和6年度)日本水産増殖学会 第22回大会

日程:2024年11月29日(金)-11月30日(土)
場所:タイムスビル(那覇市)

2023年11月19日

会告:評議員選挙結果
日本水産増殖学会評議員選挙結果をお知らせいたします。
本結果は水産増殖71巻3号の会報にも掲載予定です。
詳細は以下のPDFファイルをご覧ください。
評議員選挙の結果
評議員に当選されました皆様,よろしくお願いいたします。

2021年5月19日

投稿規定,原稿の書き方,アップデート(微修正)
「投稿規定」は投稿先の変更,「原稿の書き方」は,投稿時に「投稿用紙」を除いて「本文,図,表」を全て1つのファイルに結合したPDFで提出をお願いする文面を追加しました。これから投稿される方はご注意ください。

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【事務局】

【総務】
〒852-8521
 長崎市文教町1-14
 長崎大学水産学部 水産増殖学研究室内
 日本水産増殖学会事務局
Tel:090-3876-3272
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【編集】
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 日本水産増殖学会編集事務局
Fax:095-840-1881(送付資料に水産増殖宛と明記ください)
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[General Administration Office]
c/o Faculty of Fisheries, Nagasaki University
Bunkyo 1-14, Nagasaki 852-8521, Japan

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Tel:+81-90-3876-3272
Fax:+81-95-819-2830

[Editorial Committee]
c/o Institute for East China Sea Research, Nagasaki University
Taira-machi 1551-7, Nagasaki 851-2213, Japan

edzoshoku@ml.nagasaki-u.ac.jp
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