学会誌「水産増殖(Aquaculture Science)」について
日本水産増殖学会では年4回,会誌
「水産増殖 Aquaculture Science」 を発行しています。
「水産増殖,Aquaculture Science」の英文略称は「Aquacult. Sci.」です。
「水産増殖」は第1巻より直近の1年前までの報文を
J-stageにて全文公開しております。ぜひご利用ください。
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本誌には、水産増殖上有益な原著論文、短報、資料、総説、紹介などを掲載します。普通会員および学生会員は原著論文、短報および資料を投稿できます。会員以外の共著者を含むことは差しつかえありませんが、筆頭著者あるいは連絡chosha著者は会員に限られます。
2021年5月19日更新
「投稿規定」:投稿先を変更しました。
「原稿の書き方」:投稿時に「投稿用紙」を除く「本文,図,表」を全て1つのファイルに結合したPDFで提出をお願いする文面を追加しました。
投稿規定はこちらをご覧ください。
原稿の書き方はこちらをご覧ください
投稿用紙とその記入例もダウンロードできます。
(投稿用紙Word版,pdf版)
日本水産増殖学会会誌「水産増殖」は倫理基準を堅持する。 高い水準の学術雑誌を読者に提供するために、「水産増殖」は以下の原則に従う。
編集委員
1) 「水産増殖」編集委員会は投稿された原稿の受理の決定に責任を持つ。
2) 編集委員は著作権侵害および剽窃に関する必要な要件を満たさない投稿原稿に対しては評価を行わない。
3) 編集委員は,二重投稿の疑いがある場合を除き、投稿原稿が出版されるまでは守秘義務を負う。
4) 編集委員は担当する投稿原稿の著者と利益相反があってはならない。
査読者
1) 「水産増殖」査読者は投稿原稿の受理判定のために編集委員会に協力する。
2) 査読者は査読のために受理した原稿に対する守秘義務があり、査読によって得られた情報を自身の利益のために使用してはならない。
3) 査読者は投稿論文の著者、企業、組織と利害関係がある場合は査読をすべきではない。
著者
1) 著者はその論文の独自性に対する責任があり,データの捏造または改ざんを行ってはならない。
2) 著者は資格外の人物を著者としてはならない。
3) 他の研究成果を使用する場合、その出所は適切に引用し,剽窃行為をしてはならない。
4) 著者は二重投稿をしてはならない。
出版社
出版社は,広告,別刷,またはその他の収益が,編集委員会の決定に影響を与えないことを保証する。
【総務】
〒852-8521
長崎市文教町1-14
長崎大学水産学部 水産増殖学研究室内
日本水産増殖学会事務局
Tel:090-3876-3272
Fax:095-819-2830
<総務電子メール>
zoshoku@ml.nagasaki-u.ac.jp
【編集】
〒852-8521
長崎市多以良町1551-7
長崎大学海洋未来イノベーション機構環東シナ海環境資源研究センター内
日本水産増殖学会編集事務局
Fax:095-840-1881(送付資料に水産増殖宛と明記ください)
<編集委電子メール>
edzoshoku@ml.nagasaki-u.ac.jp
[Office]
[General Administration Office]
c/o Faculty of Fisheries, Nagasaki University
Bunkyo 1-14, Nagasaki 852-8521, Japan
zoshoku@ml.nagasaki-u.ac.jp
Tel:+81-90-3876-3272
Fax:+81-95-819-2830
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