作品を販売しています。（クリックで拡大）

日本習字社中展「観梅展」にて「観梅賞」をいただいた「曹全碑」の臨書です。古い中国の王朝時代、曹家という家族のお話。貧しい人々に慈愛に満ちた善行を行った一家の繁栄を刻んだ石碑から臨書しました。ご興味ございましたらご連絡下さいませ。メールまたは、080-3130-3612　まで。

審査員奨励賞をいただきました。日本習字展。

2月9日は、小雪ちらつく京都はみやこめっせで、日本習字の京都展が行われました。遠くまで見に行っていただいた生徒さん、ありがとうございました。想定外の賞をいただき、身に余る光栄、ますます精進の気持ち新たに頑張ります。

2年生の「左右」。書き順にも注意してね。どうしても右がうまく書けなかったけれど、最後はうまくまとめて進級！おめでとう。

芦屋川カレッジ学友会の展覧会に行ってきました！

素晴らしい絵画やハンドメイドのアートワーク。書の作品は森の書の翠村氏。温かみのある隷書の作品です。

さあ！夏休みだ！子供たちの作品をご覧ください！

夏休みにはこんなことをするんです。昔から、夏休みは心も体もぐーんと大きくなります。今日のこの日を精一杯。子供たちの夢を応援しています。こちらの作品は東京大田区矢口教室の皆さんです。この作品は「虫取り大作戦」さあ、タイトルをクリックして子供たちの作品を全部見てください。

姉妹教室の高円寺教室から

花まつり。2年生とは思えない堂々とした書きぶりに春は来た！

東京方面の高円寺教室の作品です。

先日、教室見学して参りました。子供たちは本格的に床に座して、おおきな画仙紙課題に取り組んでいました。１２月の競書大会。この月だけは、大きな筆で長い半紙に書きます。作品の入賞発表は１月、お楽しみに。

はっけよいよい、聞こえてきそうです！

大相撲、久しく見ていなかったのですが、思わず見たいなあと、感じさせてくれる作品となりました。大変よろしい出来栄えです。３年生　門口しおりさんの作品です。

芦屋教室　竹下夢二の日記から。7月のペン字。（ここをクリックで作品は拡大参照できます。）

竹下夢二の文章と絵。何度も心惹かれます。

よっしゃ〜。とにかく、明るくのびのびと書けています。初段合格おめでとう！

最近の筆圧が低くなってきた子供たち。ひときわ目立つ、りおさんの力強く、太く、のびのびとした線は、あなたの芯の強さを語っていますよ。これからも頑張ってね。

大人硬筆部門の今。

子育ても少し楽になってきたかな？　思い立ったが吉日で開始した硬筆の腕前は、めきめきと音がして・・・・。友子さん、2級への進級、おめでとうございます。

10級から3級へ　子供の成長は早い！

はじめて墨と筆を持って、10か月。あっという間の3級。小学3年生、観察力と集中力と表現力を鍛えた１年間でしたね。将来、これらの力はあなたの人生にぴったりと寄り添います。書写は素晴らしいお稽古です。

1年生。6歳から書き始めた彼は、今や作文が大好き！

6歳で文字を求め、書くことに誘われた彼。読書好き、作文好き。今では毎日2文日記をしています。森の書では、硬筆コースのお子さんに「2文日記」という、2文で表現する日記をつけることを奨励し、その添削活動を行っております。どうぞこの機会に、ご体験ください

御祝い軸、命名軸など、大切な方、大切な日の記念の御軸をご予算に合わせて制作させていただきます。ご結婚、ご出産、ご還暦、ご退職、米寿のお祝いなどにご用命くださいませ。

例えば、ご結婚のお祝いに。福という隷書体文字を100体、敷き詰めた、大変福々しいお軸です。絵と文字を組合したお軸を制作することも可能です。 サンプルを実際に見てから、ご用命いただくことが可能です。ぜひお気軽に甲南山手のアトリエにお越しくださいませ。

「森の書」子供部の生徒作品、「日本習字」3月号に抜擢、掲載されます！

小学生の部で、硬筆歴1年6ｹ月の2年生作品が、全国で30万人以上の生徒が学ぶ、日本習字小学部教本「3月号」紙面に掲載されることになりました！私が書道教室を開いてから、なんと初めての快挙です。努力家のあいちゃん、初段に昇段、本当におめでとう！その賢明な字が、あなたを素晴らしい人生へと導いてくれますように。