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六三除け(ろくさんよけ) |
■六三(ろくさん)の症状とは
若い人 年輩の方にかかわらず 体調が気になることがあります。
病気によってはどんなにいいお医者様にかかっても、原因が分からないこと。
どんなに効くと出された薬を飲んでも、その効果がまったく現れないこと…
効くといわれる治療をしても痛みが取れない…
このように 病気が長引く時は六三にかかっていることがあります。
六三にかかっていたら、六三除けを行い病気の平癒を祈願しましょう。
※先祖代々伝承されている秘法の祈祷法
大元寺では、※古来秘法の六三除けの祈祷しております。(悪霊退散)
また、六三にかかっていない場合は、ご相談や、ご希望に応じ病気平癒の祈願や護摩祈祷も承っております。
■六三の判断の方法
六三にかかっているかどうかを判断するには、方法があります。
本人の発病した時の<数え年>の数を9で割り、余った数に対応した体の部位で判断します。(かならず数え年を使います)。
割り切れたら9で、9歳以下でしたらその子の数え年で判断します。
※余りの数の体の場所は、男女で違いますので注意してください。
男:頭9・右肩5・左肩7・胸腹4・右脇6・左脇2・股8・右脚1・左足3
女:頭9・右肩7・左肩5・胸腹4・右脇2・左脇6・股8・右脚3・左足1
例えば、数え年58歳で発病した人なら、9で割ると4が残りです。4は、胸・腹の辺りになります。
もし、その人の病気が胸・腹の辺りならば六三にかかっていると考えられます。
病気の部位も境目があってないようなものですので、これは六三ではないか、と思い当たる方は、下の宛て先までご相談ください。
自分の生年月日、男女の別、病気の場所と症状をできるだけ詳しくお知らせください。
お話をより詳しくお尋ねすることもございます。
御相談のうえ、六三でしたら 御祈祷後にお札と説明書をお送りいたします。
■祈願料 7,000円
一回のご祈願にお供えをしています。2009年よりお供え分のご負担をお願いいたします。
■金額の振込み方法は、ご相談の上にて 六三にかかっている方にお知らせいたします。
・ご相談、お申し込みの方法は、下記まで
お電話 0887-59-3914
PCメール omotoji@wwb.jp
携帯メール omoto-ji@docomo.ne.jp
FAX 0887-53-4859
・必要事項
ご住所(〒)
ご氏名(ふりがな)
性別
生年月日
内容(具体的に詳しくお知らせください)
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